Sail away to ocean

このブログはIT系企業で働くぼくが、仕事を続けながら、慶應義塾大学の通信課程を卒業しようとする計画や記録を記すものです。

ニューズレター2021年11月号

ニューズレター

慶應通信の11月号が届きました。
第Ⅳ回の科目試験の案内が中心だったのですが、大きな変更がありました。

ついに科目試験が実施されるそうです。
入学してから今までは試験代替レポートだったのですが、今回は(そしておそらくこれからは)校舎で試験を行うということです。
これは正直(成績面で)不安です。
今までは持ちうるお道具を総動員しながら時間も十分にかけてレポートを作成すればよかったのが、一発勝負の筆記試験になる、ということですからね。
気を引きしめて臨みたいとおもいます。

さらにショックなことが一つ。
なんと統計学(A)と放送英語のコマがかぶってしまったので、第Ⅳ回でも受験は諦めざるを得ないことが分かりました。
科目試験の時間割が通年で変わらないかどうかを確認しておく必要がありますね。試験の日程が発表されるまで、受験できる科目がわからないなどということはないはずですが、予定の組み立てに大きく影響します。

代わりに受験できる科目をさがしてみると、必須科目の金融論が詰められそうです。
今月末の締め切りに向けて課題レポートを終わらせて、試験までの期間で学習を終える、が目標です。

経済原論メディア授業

経済原論メディア授業の講義を第6回まで受講しました。
これでkcc-trackで出題された課題に取り掛かれますから、来週の目標は経済原論メディア授業の課題提出ですね。

今週も今月もやることがはっきりしたので、頑張ってまいります。